昭和100年『昭和の日』限定特別御朱印につきまして、4月29日当日頒布数に空きがありますので、4月22日(火)以降は随時受付(先着順)とさせていただきます。
・お電話での申し込みのほか、社頭でのご予約も可能です。
・受付時間は9:00~17:00です。
・4月29日当日のご来社が難しい場合は、4月28日以前にご来社いただき御朱印帳をお預かりいたしますのでご相談ください。
【ご予約・お問合せ】八雲神社社務所 0285-63-0479
※午前9時~午後5時の間にお願いします。
緑豊かな里山の町・栃木県茂木町に鎮座するお宮です。 節分祭や祇園祭などをはじめとする祭典の模様はもちろん、社頭でのできごとや、神社、近隣のイベントのおしらせ、神職、職員の日常などについて、のんびりと綴っていきます。
既にお知らせしております 通り、 昭和100年となる「昭和の日」を記念した特別御朱印 を頒布いたします。 4月29日(火・祝)、八雲神社前の縦町通りを会場に行われる「もてぎ昭和の日」イベントにちなみ、昨年オープンした「もてぎ昭和館」に展示されている「1962年式スーパーカブ」と「...
昭和100年『昭和の日』限定特別御朱印につきまして、4月29日当日頒布数に空きがありますので、4月22日(火)以降は随時受付(先着順)とさせていただきます。
・お電話での申し込みのほか、社頭でのご予約も可能です。
・受付時間は9:00~17:00です。
・4月29日当日のご来社が難しい場合は、4月28日以前にご来社いただき御朱印帳をお預かりいたしますのでご相談ください。
【ご予約・お問合せ】八雲神社社務所 0285-63-0479
※午前9時~午後5時の間にお願いします。
既にお知らせしております通り、昭和100年となる「昭和の日」を記念した特別御朱印を頒布いたします。
4月29日(火・祝)、八雲神社前の縦町通りを会場に行われる「もてぎ昭和の日」イベントにちなみ、昨年オープンした「もてぎ昭和館」に展示されている「1962年式スーパーカブ」と「ミゼット(オート三輪)」の絵柄をお入れした、「昭和レトロの街・もてぎ」をモチーフにした御朱印です。
4月29日のイベント当日は、直書き・書置き共各100体を限定頒布いたします。
直書き・書置きとも事前予約可・事前予約数が限定数を超えない場合は、予約なしでの当日頒布も行います。
初穂料は、直書き・書置き共1000円です。
なお、4月30日(水)以降は、同じ絵柄にて「昭和の日」の記載無し、頒布日の日付入りの特別御朱印を頒布いたします。
4月29日に頒布する「昭和の日」限定御朱印の事前予約方法につきましては、こちらをご確認ください。
尚、4月29日は、イベント開催に伴い周辺道路の交通規制が行われます。
車両通行止め中にお車で参拝にお越しの方は、六斎公園(茂木町茂木1601-3)の駐車場、またはイベント用特設駐車場をご利用下さい。
「もてぎ昭和の日」イベントについてはこちらをご覧ください。(茂木町HP)
下記の通り、昭和100年を記念した限定御朱印を準備いたします。
八雲神社前の茂木町縦町通りで行われるイベントにちなんだ御朱印で、「もてぎ昭和館」に展示される「1962年式のスーパーカブ」と「ミゼット」を手彫りハンコでお捺しします。
来場記念、昭和100年「昭和の日」の記念にされてはいかがでしょうか?
当日は、神職と臨時職員の巫女さんで直書きをいたします。大変申し訳ないことですが、100体まで(事前予約可)とさせていただきます。初穂料は1000円です。
書き置き分は当日100体を準備します。準備数が終わってしまった場合は、当日受付致しまして、後日の郵送対応といたします。こちらも当日の参拝者のみの対応といたします。 初穂料は1000円です。
茂木町で行われる昭和の日記念イベントが来たる4月29日に開催されます。当日は昭和の日記念の限定特別御朱印をおわかちいたします。つきましては、下記により電話でのご予約を承りますので、お知らせ申し上げます。
1.頒布体数
直書き100体【昭和の日当日限定ver.】
書置き 100体 100体を越えた場合には、後日、郵送対応いたします。
なお、直書き、書き置きとも下記の日程で電話予約も受付致します。
先着順といたします。
2.受付日:
4月18日(金)、4月19日(土)、4月20日(日)、4月21日(月)の4日間
○4月18日(金):午前8時~9時 13体分、午後6時~7時 12体分。
○4月19日(土):午前8時~9時 13体分、午後6時~7時 12体分。
○4月20日(日):午前8時~9時 13体分、午後6時~7時 12体分。
○4月21日(月):午前8時~9時 13体分、午後6時~7時 12体分。
3.電話番号:0285-63-0479
4.記帳時間 それぞれ4月29日の
A:9時~10時 15体
B:10時~11時 15体
C:11時~13時 35体
D:13時~15時 35体
ご希望の時間帯(A~D)をお選びいただき、電話予約の際にお伝え下さい。
電話予約を戴いた皆さまには、記帳時間(A~D)の各10分前に御朱印帳(2面以上を記帳できるよう)をご持参のうえ、御朱印帳受付所(八雲神社社務所「参宝殿」)までお越しください。受付の後、整理券をお渡しいたします。それぞれの記帳終了時刻に、整理券と引き換えにてお預かりの御朱印帳をお渡しいたします。
なお、4月30日(水)以降は、同じ絵柄で「昭和の日」の記載の無い御朱印を頒布いたします。
同じ内容を下の画像にてご確認いただけます。
茂木町のふるさともてぎ春祭りに併せて行われる、たばこ神社・例祭
たばこ神社奉賛会の皆さまが参列されて祭典が奉仕されます。
今年も関係者の参列を仰ぎ、盛大に挙行されました。
たばこ神社は氏子の居ない神社です。奉賛会は茂木町商工会を中心にした皆さまで構成されています。
玉串奉奠は、奉賛会会長の商工会長。そして、茂木町町長、農協関係者、教育関係者、議会議員、警察署長など、茂木町の要職の皆さまにより行われます。
当社は過疎化の進む茂木町にあって、唯一の「神職常駐」の神社です。
本務の八雲神社のみならず、兼務神社の氏子さんにもご理解をいただける多くの皆さまに「崇敬者」としてご登録いただき、毎日の朝拝をはじめとする祭典と境内社殿の護持などの神社の運営を行っています。
皆さまからの「1日10円のお賽銭」として年間3600円をもって崇敬者としてご登録・ご加盟を広く募っています。
八雲神社の神さまとのご縁を深く結びばれたい、皆さま方のご加盟をお待ちいたしております。
当社は過疎化の進む茂木町にあって、唯一の「神職常駐」の神社です。
本務の八雲神社のみならず、兼務神社の氏子さんにもご理解をいただける多くの皆さまに「崇敬者」としてご登録いただき、毎日の朝拝をはじめとする祭典と境内社殿の護持などの神社の運営を行っています。
皆さまからの「1日10円のお賽銭」として年間3600円をもって崇敬者としてご登録・ご加盟を広く募っています。
八雲神社の神さまとのご縁を深く結びばれたい、皆さま方のご加盟をお待ちいたしております。
桔梗ヶ丘(城山)鎮座・たばこ神社の特別御朱印「八重桜の御朱印」を頒布いたします。
華やかでボリュームのある八重桜(関山)に加え、見開きサイズの御朱印には城山公園の展望台「姫の望楼」をイメージしたスタンプをお入れします。
頒布期間は4月5日(土)より5月上旬ごろまで、初穂料は見開きサイズは1000円、片面サイズは500円(直書き・書置き共)です。
4月5日現在、境内の桜の開花は3~4分咲き程度です。
八重桜は開花が遅いので、見ごろはまだ少し先になりそうですが、ソメイヨシノなどほかの種類の桜は、茂木町内各所で少しずつ咲き進んでいるようです。
尚、八雲神社境内の桜の開花については、八雲神社公式X(旧Twitter)にて随時お知らせしていきますので、お出かけの前に是非チェックしてみてください。
*混雑時は、御朱印の書入れにお時間を要する場合があります。
また、状況により書置きのみの対応となる場合がありますので、予めご了承ください。
*社務所開所時間は午前9時~午後5時です。
御朱印をご希望の方は午後4時頃までにご来社下さいますようご協力をお願いします。
当社は過疎化の進む茂木町にあって、唯一の「神職常駐」の神社です。
本務の八雲神社のみならず、兼務神社の氏子さんにもご理解をいただける多くの皆さまに「崇敬者」としてご登録いただき、毎日の朝拝をはじめとする祭典と境内社殿の護持などの神社の運営を行っています。
皆さまからの「1日10円のお賽銭」として年間3600円をもって崇敬者としてご登録・ご加盟を広く募っています。
八雲神社の神さまとのご縁を深く結びばれたい、皆さま方のご加盟をお待ちいたしております。
祈年祭
4月3日は八雲神社の恒例、大祭 祈年祭本年も粛々とご奉仕申し上げました。
正午から祭典開始です。
当番町の行司の皆さんには9時半集合で祭典のご準備をいただきました。
ありがとうございます。
大祭ですので宮司は正服を着用します。
御扉を開いて、良き収穫がいただけますように御祭神にお願いを申し上げました。
社「やしろ」は「宿り代」の意とされています。神さまの宿り代が神社の意味です。
普段どこぞの生わすか、分からない神さまに祈りや感謝を伝えるべく、「ここに居てね」という気持ちをもって、清浄な場所を設定し、普段から神職がお仕え申し上げることで、神さまにここに居て頂く場所こそが神社です。
地域の代表者の総代さんが参集して、地域の皆様方の有意義な生活がかなえられるよう願いを込めました。
直会では、氏子総代会の大越会長と宮司の挨拶を行い、神さまと共にお食事をする、「直会(なおらい)」を行いました。神さまに直に会う。という事なのでしょう・・・。本来であれば御神酒としての日本酒をしこたま飲んで神かかりになるべき所ではありますが、今日的な考え方が多くなり、祭典後は車に乗らねばならない方々が沢山いらっしゃりますので、穏やかに納めとなりました。
皆さまの健やかなる発展をお祈りいたしております。