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新型コロナウイルス感染拡大に伴う今後の対応について(9月12日更新)

新型コロナウイルスの感染拡大、ならびに栃木県への緊急事態宣言発出に伴い、8月20日(金)より当面の期間、当社務所におきましては、一般の参拝客のみなさまに対しまして次のような対応をいたします。 ※9月13日(月)より、一部内容を変更いたします。 (1)通年お受けいただくことのできる...

2022年4月30日土曜日

「大祓詞写詞会」を開催しました(4/24)

4月24日(日)、「大祓詞(おおはらえのことば)写詞会」を行いました。


第1回目の今回は、3名の方が参加してくださいました。

まず、宮司による祓いの意味や大祓詞についての講話の後、拝殿にて揃って大祓詞を奏上しました。

その後2時間ほど、大祓詞の写詞に取り組んでいただきました。

皆さんそれぞれに集中して書いていらっしゃいました。

日常の中で、じっくりと静かに文字に向き合うのは、なかなか珍しい体験ではないかと思います。


以下に参加してくださった方のご感想を紹介いたします。


 ・とても気持ちの良い作業でした。

  大祓詞を奏上するのも心地よいですが、一文字一文字と書いて行くと、

  少しずつゆっくりと腑に落ちて行く感じです。また写したいです。


 ・申し込んだ時から今日まで楽しみにして参加しました。

  下書きの上に紙を置いて、と勝手に考えていましたが、下書きに直接書くということで、

  安心して写詞することができました。

  書道の練習をしているような?改めて漢字の美しい文字を書く楽しさを感じながら、

  幸せな時間を過ごすことができました。


今後は、5月22日(日)・6月19日(日)と、月一回程度のペースで開催いたします。

何度ご参加いただいても結構です。

今回参加された方も、次回も参加したいとおっしゃる方もいました。

一度で上手に書くというよりは、書きながらご自身の心と向き合い、その心が文字に現れるような感覚を味わいつつ、心が穏やかになる時間を過ごしていただければと思います。


よろしかったらぜひ体験してみてください。

希望の方は、ご連絡をお待ちしています。

権禰宜(照)



大祓詞写詞会について、詳しくはこちらをご覧ください

 お問合せ・お申し込みは、お電話(0285-63-0479)にてお願いいたします。




2022年4月29日金曜日

「真岡鐡道沿線ご朱印めぐり」新デザイン頒布のおしらせ

 4月29日(金・祝)より、八雲神社「真岡鐡道沿線御朱印めぐり」の御朱印を、新しいデザインにて頒布いたします。

昨年5月にスタートした「真岡鐡道沿線ご朱印めぐり」は、2年目に突入するにあたり、全社一斉にデザインを一新しています。
八雲神社は、初夏の緑の田んぼの中を走る真岡鐡道をイメージしたデザインで、昨年この企画のチラシにも使用されていた真岡鐡道の写真をモチーフにしました。

初穂料はこれまでと変わらず、500円(直書き・書置き共)です。


此れから集めてみようという方はもちろん、既に全社の御朱印を集め終えた方も、ぜひ改めてお参り頂き、また真岡鐡道の旅もご一緒に楽しんで頂ければと思います。



※社務所の開所時間は9:00~17:00ですので、御朱印の拝受をご希望の場合は、16:00ごろまでにお参りくださいますようご協力をお願いいたします。

また、社務所の都合により、書置きのみの対応とさせていただく場合があります。

予めご了承いただけますよう、何卒宜しくお願い致します。

2022年4月28日木曜日

ぽらんころゆうこ紙芝居公演「ホロロン ホロン」開催のおしらせ

紙芝居師・ぽらんころ ゆうこさんによる紙芝居公演「ホロロン ホロン」を開催します。



 日時    令和4年5月14日(土) 18:30開場 19:00開演(約1時間)

 場所    八雲神社 参宝殿 (栃木県茂木町茂木1609)

 入場料   1000円 

 定員    20名 (申し込み順となります)

 お申込み  八雲神社社務所までお電話にてお願いいたします。

  *入場は中学生以上に限らせていただきます。  

  *公演後、懇親会を行います(約1時間、参加自由。各自飲み物をご持参下さい)


   

【紙芝居公演 ホロロン ホロン】について 

 ぽらんころ ゆうこが作った紙芝居を

 暗闇の中で演じます。


 子どもだった大人たちへ


 【Story】

 森に家族と仲良く暮らすウサギのさち。

 海でたった一匹悲しんでいるクジラのカプカ。

 ある日さちがカプカにしたことは。。。

 

 森と海の生き物たちが紡ぎ出す

 かわいらしくてあたたかいものがたり。


 【ぽらんころ ゆうこ】プロフィール

紙芝居師

絵描き屋

栃木県の里山で、

絵を描いたり 

うさぎのぬいぐるみやアクセサリーを作ったりしながら暮らし、

長年かけて作った紙芝居を

日本全国で演じている。

Instagram(@polancoro_)にて、ぽらんころの世界観を感じていただけます。


お申し込み・お問合せは、八雲神社社務所(0285-63-0479)までお電話にてお願いいたします。







2022年4月6日水曜日

「大祓詞」写詞会のごあんない

 六月晦日と大晦日に行われる大祓式に奏上される祝詞(のりと)「大祓詞(おおはらえのことば)」は、私たちが日ごろ知らず知らずのうちに身につけてしまっている罪やケガレを祓い清めるものです。

この「大祓詞」を書き写す「写詞(しゃし)会」を行います。


万葉仮名で書かれた大祓詞を書くことは、一見難しく感じられる方も多いかもしれませんが、専用の用紙の下書きをなぞるだけでできますので、初めての方でも簡単です。

また、筆に不慣れな方は、サインペンなどを使ってもOK。まずは書きなれた筆記具を使って、気軽に体験してみてはいかがでしょうか。


日常の喧騒から離れて精神を集中させ、一字一字、文字を書き写していくことで、心のモヤモヤを払い、清々しい心を取り戻しませんか?


  日程  第1回  4月24日(日)

      第2回  5月22日(日)

      第3回  6月19日(日)

        ※以降の日程については、SNS等にて随時お知らせします。

        ※上記日程以外に、ご予約による個別開催も可能ですのでご相談下さい。

          (初穂料 1グループにつき5,000円+1人1,000円)

      9:00~  宮司講話・大祓詞奏上(八雲神社 拝殿)

      9:30~  写詞(八雲神社 参宝殿) ※2時間程度

  初穂料(写詞) 1,000円

        ※八雲神社節分家内安全講または八雲神社崇敬会に未加盟の方は、

         別途、崇敬会への登録(年会費3,600円、木札授与)をお願いします。

  持ち物   写詞用の筆記具

       (筆や筆ペン推奨ですが、サインペンなどでもOKです。

                       書きやすいものをご用意下さい。)


また、八雲神社のご神前にて、大祓詞を奏上(読み上げること)することもできます。

下記の2つの方法がありますので、ぜひご参加ください。


 【日供祭(にっくさい)】

    毎朝8時より行っている日供祭に参列し、神職と共に大祓詞を奏上します。

      *要予約(前々日までにお電話にてお申し込み下さい。)

      *どなたでもご参加いただけます。

      *初穂料は無料です。


 【大祓詞奏上】

    ご希望の日時に昇殿して、大祓詞を奏上できます。

      *事前に、写詞会の講話を受講した方に限ります

      *予約不要

      (祭典等の都合により昇殿できない場合がありますのでご確認下さい。)

      *初穂料  1,000円



いずれも、お申込み・お問合せは、八雲神社社務所(電話0285-63-0479)までお願いいたします。


※メールでのお申込みの場合、お返事に時間を要したり、行き違いが生じることがありますので、お電話のご利用をお願いいたします。








2022年4月3日日曜日

講話「古事記のこころ」を開催いたしました

 去る3月29(日)、群馬県・渋川八幡宮宮司の小野善一郎先生をお招きし、『古事記のこころ』というテーマでご講話をいただきました


講師の小野先生は、20代から政治家を志し、議員秘書をしておられましたが、激務による過労から、33歳で大病を患いました。

その養生の中、本気で神道を学ばれたそうです。

そして、東京・上野の湯島天満宮の権禰宜(ごんねぎ)を経て、現在に至ります。


小野先生のお話は終始一貫しています。

若い頃に出会い、生涯の師とされた近藤啓吾先生から学んで来られた、

「我が心に心神を立てる」

このことを伝えておられます。


眼前の世界は、全て自分が創り出していることを『古事記』神代の巻から話されます。

悪口・傲慢・嫉妬・不平・不満・優越感などの異心(ことごころ)によって、本来私たちの中に在る「心神」を覆ってしまうというのです。

ですから、常に自分の中に生まれる異心に気づいて、祓う必要があります。


「大祓詞(おおはらえのことば)」こそ、異心を祓う基本で、最も大切な祝詞(のりと)だとおっしゃいます。


このようなお話を、小野先生は身体全体で熱く話されます。

とても難しい内容ですが、今回の講話に参加された皆さんは、「心神を立てる」とはどういうことか、それぞれに考えられたのではないでしょうか。

また、日本という国に生まれたことへ感謝の念がわいたのではないでしょうか。


講話が終わったときには、会場にいる皆さんの顔が上気して、

「素晴らしいお話しを聞けてよかったです。」

と何人もの方に言っていただきました。

主催者としてとても嬉しく思いました。


小野先生は、コロナ禍以前は年間1000回もの講演をしておられたそうですが、

令和元年の秋、東京で、私も初めて小野先生の講話を拝聴しました。

その際、ご挨拶をかねて、私も神主であることをお伝えすると、

「あなたもお宮で読書会をしてみてください」

と言っていただきました。

そこで、その年の12月より、小野先生のご著書である『古事記のこころ』の読書会を八雲神社ではじめました。

途中、コロナ禍に見舞われながらも、昨年12月に全16回の読書会を終えることができました。


その読書会に参加された方々か、小野先生のお話を直接聞いてみたいとのお声があり、そのご要望を受けて、今回の講話が実現したというわけです。


私が初めて小野先生のお話を伺った時の衝撃、今回ご参加くださった皆さんと共有できたとしたら、嬉しいです。


小野先生

ありがとうございます。

ご参加くださった皆さん

ありがとうございます。


小野先生のお話をお聞きし、八雲神社でも大祓詞を皆さんにお伝えする活動を積極的に行なっていきたいと思っております。

今後ご案内しますので、よろしくお願いいたします。


権禰宜(照)