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八雲神社【疾風巡拝】バイク御朱印 新デザイン頒布のおしらせ

 4月29日(月・祝)より、八雲神社の新しい特別御朱印を頒布いたします。 八雲神社から徒歩1分、距離にして100m足らずの場所に、今年4月にオープンした 「もてぎ昭和館」 。 かつて葉たばこの生産やたばこ産業で栄えた茂木町らしく、たばこの販売所を再現した展示などたばこグッズを中心...

2022年7月27日水曜日

令和4年祇園祭 本祭が行われました

7月25日(月)、令和4年の祇園祭の本祭が行われました。




八雲神社氏子総代、当番町・上横町役員各位のご参列の下、厳粛に斎行されました。


週末7月30日(土)は、いよいよ御神輿の宮出し・渡御が行われます。
本年も、残念ながら、車載による縮小日程の渡御となりますが、氏子町内各町の御小休み所では、御神輿をお迎えするお囃子の奉納演奏が予定されており、また、八雲神社境内では、露天商による出店(昼頃~午後6時ごろ)、上横町・上の町によるお囃子の奉納演奏も予定されております。

規模は少し小さくなりますが、お祭りの賑やかな雰囲気を味わっていただけると思いますので、ぜひ足をお運び頂ければと思います。


7月30日(土)出御祭 日程

 出御祭にて御祭神の御神霊の宮出しを奉告した後、氏子各町を巡ります。

   12:00   出御祭 

   13:00   御宮出し 町内車載渡御・各町御小休み所祈祷

            各町内でお囃子の奉納がございます。

   16:30頃  還御祭 御宮入り

         ※当日の状況により時間は前後する場合があります。

 奉祝縁日

      八雲神社境内にて当番町上横町・八雲神社膝元上の町のお囃子奉納演奏 

      露天商の祭典奉祝出店(昼頃~18:00頃)   



【祇園祭 疫神除御札・肌守 頒布のご案内】

八雲神社祇園祭に際し、祇園祭疫神除御札ならびに首掛け肌守の頒布を行なっております。

初穂料は、御札が800円、肌守が500円、頒布期間は7月25日(本祭終了後)より7月31日(日)までです。


八雲神社社務所にて頒布しておりますが、ご来社が難しい場合は郵送も承りますので、お電話またはメールにてお問い合わせください。


※お問合せ 八雲神社社務所  電話 0285-63-0479(受付 9:00~17:00)

メール motegiyakumo★yakumojinja.com

(★を@に替えて送信してください)


     

2022年7月24日日曜日

令和4年 祇園祭

 当社恒例の大祭・祗園祭当番町・上横町)は、下記のとおり斎行されます。7月24日更新)


7月25日(月) 元津宮祭  本祭

 八雲神社の例祭日が本祭に当たります。弾正町の八雲神社本津宮(もとつみや・古っ天王山とも呼ばれる)での祭典の後、八雲神社にて本祭を斉行いたします。御祭神鎮座に由来する祭典であり、古くからこの日に祭典を執り行っております。

   11:00   元津宮祭

   12:00   本祭

7月30日(土) 出御祭

 出御祭にて御祭神の御神霊の宮出しを奉告した後、氏子各町を巡ります。

   12:00   出御祭 

   13:00   御宮出し 町内車載渡御・各町御小休み所祈祷

            各町内でお囃子の奉納がございます。

   16:30頃  還御祭 御宮入り

         ※当日の状況により時間は前後する場合があります。

 奉祝縁日

      八雲神社境内にて当番町上横町・八雲神社膝元上の町のお囃子奉納演奏 

      露天商の祭典奉祝出店(昼頃~18:00頃)        

昨年(令和3年)のお宮出しの様子

【祇園祭の由来】

 八雲神社の御祭神である素盞嗚尊(スサノオノミコト・須佐之男命とも書く)さまは、お力の強い神様です。別称を牛頭天王さまとも申し上げ、この御神威によって邪気(夏の疫病)をはらう祭りが祇園祭です。由来は古く、平安時代の貞観11年(西暦869年)、京都に疫病が流行した折に、これを鎮めるために、行われたのが始まりとされています。その後は、京都・八坂神社の祇園祭から全国に広まり、各地で祇園祭・天王祭・須賀祭と称されて行われております。

茂木町内でも、八雲神社・御嶽神社ばかりでなく、村落部の神社でも神輿(みこし)が備えられており、祇園祭が斎行される神社もあります。

八雲神社の祇園祭は古天王山の麓に神社が創始されてより牛頭天王さまを祀り続けており、その歴史は1192年より続いています。そして、現在の御神輿は1728年より伝わるものとされており、修繕を重ねて大切に伝えられています。



*本年も、新型コロナウイルスの感染防止のため、上記の通りの実施要項にて斎行いたします。

*参拝等の際は、熱中症に気を付けていただきながら、適宜、マスクの着用、手指のアルコール消毒、人と人との距離をあける等の感染対策へのご協力をお願いします。


*祗園祭に併せ、素盞嗚尊(スサノオノミコト)さまの御姿絵入り御札「祗園祭疫神除御札」を一般の参拝者へも頒布いたします。(初穂料800円)

ご希望の方は、7月25日(月)の神事終了後より7月31日(日)までの間にご来社いただくか、八雲神社社務所までお問い合わせください。



2022年7月23日土曜日

お問い合わせ「あめのみやつこ」について

参拝の方から私ども八雲神社神職が不明な事柄のお問い合わせをいただくことも多々あります。

特に八雲神社の御祭神ではない神様のことになると、とんと不明なことが多くあり、浅学非才ぶりを発揮してお恥ずかしい限り。

 今回もそのような事がありましたので、調べてみた結果をこちらで公開します。

 

まず、参拝者が「あめのみやつこ」について知りたいとのこと。

当方では「??????」。沢山いらっしゃる神名の全てを覚えていない不勉強な「わたし」・・・。でも、いきなり聞かれて分かる神職さんどれだけいるのか?

参拝者さんがよく行く神社の宮司さんはすぐに、

「天孫降臨に際し、瓊瓊杵尊と共に天降った三十二柱の神様のお一人。」とお答えになったそうです。素晴らしい!!!

また、大貴己命とも関わりがある。しかし、神名の漢字も分からない。とのこと・・・。

なぜ調べているのかは当方にはお話し出来ないできないとのことでしたが、取り敢えず調べてみました。

 

まず、天孫降臨では三十二柱の神々がいることが分かりました。三十二神と総称される神々がいるようです。高皇産霊尊の神命で防衛のため、属従させられ、供奉神とも称されると、神道大辞典に記されています。

大変勉強になりました。ありがとうございます。

 

ただ、そこには「あめのみやつこ」という神名は見当たりませんでした。

また、大貴己命や大国主命とも関わりは見つけることが出来ませんでした。

 


 

さて、発想を転換して、「みやつこ」に視点を置いてみます。

すると、国造(くにのみやつこ)という姓(かばね)が想像されます。

「国造(くに の みやつこ、こくぞう、こくそう)は、古代日本の地方行政機構において、旧来からの氏姓制に基づき地方を治める官職の一種。 また、その官職に就いた人を指す。 大和朝廷が国の範囲を行政区分として認定し、その長として国造を認定した。」wikipedeaより

ということです。

天孫降臨に関わって瓊瓊杵尊と共に国造りをおこなった、天津神三十二神を「あめのみやつこ」と呼んだのかもしれません。

 

また、「みやつこ」を「造」と読み直すと、神道大辞典の三十二神の表記には「天造日女命(あまのつくりひめのみこと)」という神様もいらっしゃいます。さらに神道大辞典で「天造日女命」をしらべると「アメノミヤツコヒメノミコト」の表記になっております。

同じ辞典内でフリガナが異なるということで「・・・・。」でしたが、分かって良かったです。

この神様はさらに、「阿曇連等の祖」。と記されています。「安曇」「連」「等」と分けて読むのが良いと思われ、「安曇」は安曇氏のこと。「連」はかばね(姓)のこと。「等」はそのまま、ひとたち、という意味でしょう。

 



仮説でありますが、二つの結論として、

○天孫降臨に関わって瓊瓊杵尊と共に国造りをおこなった、天つ神三十二神を「あめのみやつこ」と呼んだ。

○「天造日女命(あまのつくりひめのみこと)」を「あめのみやつこひめ」と称し、さらに「あめのみやつこ」と短く称した。

 

神名が分かりましたので、参拝者さんの目的の応じて、この先はご自身で詳しく調べて頂きたいと思います。

最終的にははっきりしたことは分からない。という結論でありました

上記の要点をお電話にて簡単にご報告しましたところ、ずっと知りたかったことが分かってとても喜んで下さりました。 お調べの参拝者の助けになれば幸いです。

2022年7月15日金曜日

八雲神社・大光霊神 特別御朱印「あさがおの御朱印」頒布のおしらせ

 八雲神社と、大光霊神(江戸期茂木藩祖・細川興元公御霊)の特別御朱印「あさがおの御朱印」を頒布いたします。

八雲神社「あさがおの御朱印」

八雲神社 大光霊神「あさがおの御朱印」

頒布期間と初穂料(直書き・書置き共)は、
 八雲神社「あさがおの御朱印」 7月16日(土)~境内のあさがおの開花中 500円
 大光霊神「あさがおの御朱印」 7月18日(月・祝)~25日(月)     800円
   (※7月25日は八雲神社例祭・祇園祭の本祭のため書置きのみの頒布となります

尚、たばこ神社・御嶽神社の「あじさいの御朱印」、八雲神社夏越祭「茅の輪くぐり」特別御朱印は、本日7月15日(金)にて本年の頒布が終了となります。


御朱印の頒布につきましては、祭典奉仕など社務所の状況によって、お書入れにお時間を要したり、書置きのみの対応とさせていただく場合があります。予めご了承ください。

社務所開所時間は、通常午前9時~午後5時です。御朱印授与をご希望の方は、午後4時ごろまでにはご来社いただけますようご協力をお願いいたします。