祇園祭
八雲神社の祇園祭は本祭が例祭として奉仕されています。
(例祭:「例祭」は神社で最も重要な祭典とされています。例祭は年一回おこなわれ、その期日には、御祭神に縁故(ゆかり)のある日、または神社の由緒と関わりのある日が選ばれます。)
例祭日は7月25日です。御神輿渡御はその後に行う事になります。
本年は7月25日が金曜日となり、御神輿の渡御は26日、27日で行われます。
元津宮祭
元津宮祭は本祭に先立ち行われます。最初の鎮座地「古天王山」のふもとに鎮座する元津宮が斎場です。10時半に総代が集まり通常の祭祀に加えて、齊火式が行われます。火きり轆轤を使って当番町により火を熾します。
今年は、当番町区長古口正光さんが行い、2度目のチャレンジで無事に火が熾きました。
本祭
本祭は正午から行います。来賓に茂木町長古口達也様を迎え、町議会議長、氏子地域内の町議、県議、警察署長、消防署長をお招きします。
御祭神に日ごろの感謝の気持ちを捧げ、より一層のご多幸を祈るのがその主旨です。
(日本には古来から自然崇拝(アミニズム)がありました。そこに皇室の祖先が神代から続く万世一系の思想が混ざり、現在の神道の思想となりました。宗教的な肝炎のみならず伝統文化や行事にも根付き日本らしさや秩序だった生活の根源になっています。自然派風雨のみならず、地殻変動なども含まれますから、信仰心には神々に対する畏怖の念が根付き、何かを望むことよりも、平穏な日常に対して感謝しながら生活することの大切さを思想の根幹に据えていますので、例祭には「感謝の真心」をささげます。)
祭典の後に直会が行われます。直会は「直に神さまに会う」という意味があり、「神人共食(しんじんきょうしょく)」の儀式です。神と人が同じ食物を味わうことで、両者の親密さを強め、生活の安定を願う儀式のことです。祭りなどの神事において、神に供えられた食物を神職や参列者が共に飲食する形で行われます。この行為を通じて、人は神の力を得て、加護を願うとされています。
祇園祭本祭の直会は「赤飯、なんきん豆・生揚げの煮付け」を食すことになっています。
明日の準備
次の日が神輿渡御となりますので、直会のお酒も控えめにおわり夕方には御神輿の準備となりました。当番町と神輿会の皆さんが準備をしてくれました。
八雲神社の御神輿は昭和54年に飾り金物や漆の補修が行われましたので、綺麗で新しく見えますが、享保19年(1734年)に建造された古いものです。この時期には八雲神社は仮宿台に鎮座していました。寛政5年(1793年)に現在の地に本殿が建造されて遷座しましたので、現在の本殿よりも古いものです。
明日のお祭が無事に盛大に行われるますよう・・・
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