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「真岡鐡道御朱印めぐり」春デザイン頒布ならびに企画終了のおしらせ

  3月1日(土)より、 八雲神社「真岡鐡道沿線御朱印めぐり」の御朱印 を、春デザインにて頒布いたします。   初穂料は500円(直書き・書置き共) です。  尚、令和3年5月1日にスタートしました「真岡鐵道沿線御朱印めぐり」ですが、本年3月31日(月)をもちまして終了する運びと...

2024年8月30日金曜日

八雲神社「風鈴の御朱印」頒布のおしらせ

 八雲神社の特別御朱印「風鈴の御朱印」を頒布いたします。



頒布期間は9月1日(日)~30日(月)まで、初穂料は、見開き版1000円、片面版500円(直書き・書置き共)です。


既にホームページやSNSにてお知らせしておりますが、9月14日(土)に、八雲神社と昭和レトロ館を会場に、茂木町商工会青年部と真岡青年会議所の2団体が主催するイベント「風鈴歌山~茂木に新たな音風景を~」が開催されます。


茂木町の全小学生が制作した風鈴が八雲神社に飾られるほか、昔遊びや、風鈴の絵付けワークショップ、ガラガラくじ、飲食ブースの出店などが予定されています。

(9月15日(日)~16日(月・祝)は展示のみ、荒天中止)


このイベントの開催に因み、風鈴をモチーフにした御朱印をご用意しました。

茂木の魅力発信のため尽力してくださっている真岡青年会議所と茂木町商工会青年部のみなさま、そして風鈴を制作した小学生のみなさまと共に、今回のイベントの賑わいの一助となれば幸いです。


尚、御朱印の頒布につきましては、祭典奉仕など社務所の状況によって、お書入れにお時間を要したり、書置きのみの対応とさせていただく場合があります。予めご了承ください。


社務所開所時間は、通常午前9時~午後5時です。御朱印授与をご希望の方は、午後4時ごろまでにはご来社いただけますようご協力をお願いいたします。



2024年8月27日火曜日

スーパーカブの修理 パンク

スーパーカブの修理


今月半ばに、カブの修理をしたブログをあげました。

その後、ヘッドライトバルブを交換して試走をしたところ・・・。

今度は後輪がパンクしてしまいました(T-T)・・・。


現在復活しましたので、再びのカブ修理ブログです。

朝活でパンク

パンクの原因は多分、空気圧不足。あとは、タイヤの劣化。

空気圧管理は大切です。

 

エンジンも好調でヘッドライトバルブを交換したスーパーカブの試走をしたくて、朝活で町内の御朱印廻り神社を参拝。雑草の様子なども確認しました。御嶽神社では小倉山登山道にカブでチャレンジしました。直ぐにスリップしてしまったので、潔く諦めました・・・。

最後に古天王山の元津宮に参拝後にカブがパンクしています。小倉山登山チャレンジがまずかったのかと思います。ゆっくりと走り、なんとか帰宅しました。

 

どうしたら良いのか・・・自分でやる事にした

夕方から点検したところ、ヘッドライトバルブがまた切れています。剣道の稽古で会った、カブ主(カブの主人)剣士に相談したところ

「試されてますねぇ・・・(大笑)。あるんですよねぇ」とのこと。生き物か・・・。

「本当はライトはテスターあてて点検も出来るけど、古カブのようだし、この際レギュレーターと切れた電球の交換してみるのが良いです。パンクもタイヤ毎交換した方が安心ですね。」とのこと・・・。

色々調べてみると、手持ちの工具では出来なさそう。チューブはパッチで直すことにしました。そして、携行用のことも考えて、小さい工具を選んで揃えることにしました。

「虫ゴム回し、チューブパッチ、電球、レギュレーター、タイヤレバー」近くのホームセンターで売っていたモノで取り敢えず作業開始。その他必要そうな大サイズのタイヤレバーやビートワックスは売っていませんでした。

ヘッドライト修理

社務所の土間をお借りします。なので、当然、夕方からの作業です。

電気周りは、取り敢えず取り付けて、完了。簡単でした。ただ、リアのライトのバルブが切れていることが判明。ブレーキランプがつきません。これも購入が必要です。


 

 

タイヤ交換

以前、自転車に乗っていて、パンク修理は慣れています。ただ、今回のタイヤ交換は、バイクの後輪ホイールを外すという初めての体験が必要。動画を幾つか見て、書類を読んで、ドキドキしながら開始です。余計なネジを回して外して余計な手間がかかってしまったのですが、後輪を外すところまで行き着きました。タイヤ付近を確認すると、チューブがタイヤビートに咬み込んでいて嫌な予感が・・・。

ホイールを外します。通販で購入したタイヤレバーは10cm位の短いものでビックリしました。失敗かも・・・。取り敢えず使ってみます。

 

タイヤ自体も古く、ひび割れだらけです。ビートが伸びているのか・・、おかげで苦もなく、タイヤが外れました。チューブはバルブ付近が裂けていて交換不可避状態。タイヤもアウトでしょう・・・。作業断念です。

チューブをはずしたタイヤを再度装着し、ホイールを仮止めして、バイクを動かして作業を終了しました。

 

タイヤ購入と再チャレンジ

二回目の修理。タイヤをネットで物色していたのですが、近所の自転車バイク店のオジサンにきいたら、在庫はイッパイあるとのことで、出されたIRCの製品を購入。夕方から作業です。

バルブが上手くはいりませんでしたが、無理矢理入れ込みました。結構時間がかかり猿。チューブを咬み込んだり傷つけたりしないか、ドキドキしながら新品タイヤを短レバーで入れ込んで、自転車用空気入れで空気を入れて出来上がり。20分ほど放置しても空気漏れが無かったのがうれしくて、うれしくて・・・。

その後、ホイールを組み付けて、余計なネジを回して狂ってしまったチェーンの張りを調整して、ドラムブレーキの調整も行って、前回も含めて6時間をかけて修理が完了しました。

テールライトの電球を交換して出来上がり。



カブでの初めてのパンクは自宅近くで大過なく帰宅できました。修理作業は不安もストレスも失敗もあり、お金も時間もかかりましたが、達成感がありました。また、各所の調整の仕方や構造が把握できたので、これからも手入れをしながら気持ちよく走らせられそうです。

○リムフラップ交換していないのが不安。リムの錆も見つかったが放置している。

○ビートワックス無し、小型金属製タイヤレバー(10cm位)3本で取り付けできた。

○出先でのパンクではGSがあれば良いがない場合は、小型空気入れが必要だ。

では・・・。

2024年8月23日金曜日

飯野八幡宮の記録

飯野八幡宮の記録

茂木町出身の矢野太さんから「桔梗会々報」を戴いた。矢野太さんの調査による「飯野八幡宮」の記録が記載されている。

紹介したい。

「桔梗会々報」は茂木高等学校を卒業された方の有志の会「桔梗会」で発行する会報です。会員は主に都心にてご活躍の皆さまのようです。茂木高等学校同窓会とは別組織ですが、積極的な活動を展開されています。