(あっ、そんな大層な腕ではないのですが…)
カブの葉の煮浸し。
既に切ってある油揚げと、市販のめんつゆを使うという、反則技です。
例の「森の扉」さんのカブの葉と、マルシェ同日に行われた青龍神社の新嘗祭でご神前に供えられたカブの葉をミックスしました。
青龍神社のほうも、「森の扉」のカブに負けず劣らず立派な葉っぱ付きで。
この神社を支える所草地区は、戸数こそ十数軒と少ないのですが、熱心な氏子さんばかりで本当に頭が下がります。
それぞれ自慢の野菜を持参してくださるので、毎年それはそれはどっさり、バラエティーに富んだ野菜が集まります。
カブの葉、しみじみ美味しいと思うんですが…ちょっと大人の味かもしれません(´∀`;)
水菜と鶏ササミのサラダ。
「空土ファーム」の紫色の水菜と、こちらも所草の緑色の水菜を、サッと茹でて、ササミの鶏ハムと一緒にごまドレッシングで和えただけ。
実は、生の水菜をサラダでバリバリ食べるのがあんまり好きじゃないのですが、これは旨い。
茹でているのでかさも減ってたっぷり頂けるし、シャキシャキの歯ごたえが良いです。
ここにラー油をたらしてもイイですね…。
連日、美味しいものを頂けて本当に幸せです。
できるだけ新鮮なうちに頂きたいので、モリモリ食べていますが、野菜メインなので罪悪感があまりない、というのも良いですw
おやつには、美味しい焼き菓子を。
「色実茶寮」のブラウニー。
オーガニックのココアを使っているそうです。
ずっしりしっとり濃厚な生地に、クルミの食感が絶妙です。
私はコーヒー派なのですが、宮司は、ウイスキーに合わせて嬉しそうに晩酌してましたヽ(´∀`)ノ
社務所(あ)
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