注目の投稿

令和8年 祇園祭

 当社恒例の例祭・祇園祭(当番町・下新町)は、下記の要領にて執行いたします。 (7月23日更新)  7月24日(金)午前10:30 祇園祭元津宮祭(於・古天王山元津社)  7月25日(土)午前10:00 祇園祭本祭(於・八雲神社)         午前11:30 出御祭・御出社(...

2023年10月7日土曜日

「真岡鐡道沿線御朱印めぐり」秋の新デザイン頒布のおしらせ

 10月7日(土)より、八雲神社「真岡鐡道沿線御朱印めぐり」御朱印の新しいデザインを頒布いたします。

初穂料は500円(直書き・書置き共)です。


尚、7月20日より頒布中の花火デザイン(2枚重ね)も、引き続き頒布中です。

こちらは書置きのみ、数量限定ですので、無くなり次第終了となります。


尚、社務所の開所時間は9:00~17:00ですので、御朱印をご希望の場合は、16:00ごろまでにお参りくださいますようご協力をお願いいたします。

また、御朱印は基本的に、直書きと書置きの両方対応しておりますが、祭典奉仕などの社務所の都合により、書置きのみの対応とさせていただく場合があります。

予めご了承いただけますよう、何卒宜しくお願い致します。


「真岡鐡道沿線御朱印めぐり」につきまして、詳しくは、真岡鐡道ホームページもご覧ください。


2023年10月3日火曜日

「第13回森と里のつながるマルシェ」開催のおしらせ

 来たる11月23日(木・祝)、当社境内を会場に「第13回森と里のつながるマルシェ」が開催されます。

  日時:令和5年11月23日(木・勤労感謝の日)10:00~15:00

  場所:八雲神社 境内

 

昨年に引き続き八雲神社新嘗祭に合わせての開催となりました。

新嘗祭は下記に記すとおり、本来は日本の農業の伝統や文化や精神性に根付く行事ですので広く国民に周知され祝の日とされて欲しいものです。戦後のさまざまな事情で本来の意義が届かなくなってしまいました。

八雲神社の新嘗祭と、この場所で生まれ育った「森と里のつながるマルシェ」が共催されることは意義深いことです。

茂木総鎮守八雲神社の境内で、自然の「森」に潜む神々とさと、「里」に営む人々と共に収穫の喜びと感謝を共に分かち合いましょう。

八雲神社宮司・森と里のつながるマルシェ事務局長 小堀真洋

 

森里マルシェは「オーガニック交流広場」です。出店者も、来場者も、実行委員も、サポーターも皆さま、お一人お一人が主役です。

今年もぜひ魅力ある里山マルシェを、皆さまとご一緒に作っていきたいと思います。

先人より受けついだ、自然豊かな命あふれる里山を守り続けたい!

未来の子供たちに、食や文化をつなげていきたい!

蛍かご作りに、かご編み、釜炊きご飯、おはやし演奏。。懐かしく、優しく、温かい、、

お子様からご年配の方々まで。どうぞオーガニック交流をお楽しみ下さい。

森と里のつながるマルシェ実行委員会

 

新嘗祭  -八雲神社から参拝の皆さまへー 

 私たちの住まう日本は古来、稲作を中心に暮らしが営まれてきました。

 日本国が日本国である由来は古事記や日本書紀(以後、記紀と称します)に記されています。記紀には神々が登場するので歴史書というよりは神話として認識されている方が多いのですが、功績が著しい人を神格化して表現されているともいえ、そのような読み方をすると記紀は歴史書としての役割もあるのです。

 記紀には天皇陛下の祖先が稲穂を以て国を統治するように神々から諭される様子が記されています。天皇陛下の後、祖先は稲作を盛んにすることで民の暮らしを支え、安らかな生活を目指しました。そんな皇室を中心とした国造りが行われてきたことが記紀に記されているのです。

  稲作は水田になり、広大な土地を水稲栽培のために田としました。日本人の都合の良いように自然を造りかえてきましたが、2000年以上の間、季節毎に沼地と干地を交互に造り替えされることにより、その水田には多様な生物が息づいて、里山や奥山の自然と相まって多くの動植物が育まれるようになりました。日本人は水田開発を通して自然との共生を実現してきたのです。

 古来、日本人は山や川や海からいただく豊かな自然の恵みを通して命を繋いできました。目に見えぬ何かしらの力に畏敬の念を抱き自然崇拝を行ってきました。そして、稲作がおこなわれると、水田からの様々な恩恵にを頂けるようになり、稲作に畏敬の念をもち、神の社を建て設け祭を行ってきました。日本国を統治する皇室でも古くから祭が行われ、その様子は記紀をはじめとする古典に記されています。

 とりわけ、稲作を精米し、酒を醸し、様々な食物と共に神に供える秋の新嘗祭は重要な祭とされてきました。現在でも天皇陛下は皇居の宮中三殿といわれる神社にて新嘗祭を行い、天照大御神をはじめとする神々に新穀をお供えするのです。昭和天皇以降、陛下は自ら御田植えをされ無農薬で栽培された稲穂を自ら刈り取られ、新嘗祭にお供えされるという、より丁寧な新嘗祭を陛下自ら齋行されています。陛下はその祭典が終わるまでは新穀を召し上がらずに過ごします。

 

 皇室の氏神さまとされる伊勢の神宮はじめ日本国中の神社でも新嘗祭が行われてきました。現在、勤労感謝の日とされる1123日は新嘗祭の祭日でした。現在も全国の神社では新嘗祭が行われ、八雲神社でもこの日には氏子の代表の総代が参列し新嘗祭が行われています。

 

※皇居で行われる新嘗祭は天皇陛下のもと三権の長が参列し、23日午後2時半から翌午前1時頃まで行われます。

伊勢の神宮では、豊受大神宮(外宮)で午前4時と午前7時に、皇大神宮(内宮)で午前11時と午後2時に行われます。

 

  森と里のつながるマルシェは、古来より収穫を祝うこの新嘗祭当日に開催されます。命を育み歴史や文化を育ててきた稲作や、わが日本国や茂木町の歴史や先人に思いをはせてみてはいかがでしょうか。

 

詳細につきましては、森と里のつながるマルシェのブログFacebookX(旧Twitter)にて随時発信されますので、ぜひチェックしてください。


2023年10月1日日曜日

足尾山神社の祭典

 小深 足尾山神社の秋のお祭

 

小深の足尾山は標高210mの低山の頂に鎮座します。

この神社の氏子さんは皆なかよしで、お祭には重箱に料理を詰めて持ち寄ってご神前にお供えした後に直会が行われます。

 





コロナウイルス衰退奉告祭の祝詞も唱えて、晴れて盛大にお直会。

鮎を境内で焼いてくれました。

上手に焼けていたので、頭から尻尾までいただいてしまいます。

「神職はお祭でお酒を飲むべし」と、先代の宮司が言ったか言わずかは知りませんが、今年も御神酒がすすみ、八雲神社へ帰社後は、すっかりダウンしてしまいましたとさ。

めでたしめでたし・・・。

2023年9月26日火曜日

「大野紘平ライブコンサート」のおしらせ(10/31更新)

「こへまる」ことピアニストの大野紘平さんのライブコンサートを、八雲神社参宝殿にて開催いたします。

宇都宮市出身で「とちぎ未来大使」も務めておられる大野さんは、国内外を問わず多方面で活躍中のピアニストです。

近年では、2枚のアルバムをリリースしたほか、YouTubeチャンネルも開設。クラシックからストリートピアノまでこなす演奏動画が話題を呼び、SNSでも大きな注目を集めています。

そんな大野さんによる、「文化の日」のライブコンサートが決定!

ピアノはもちろん、歌やトークなど、魅力がたっぷり詰まったパフォーマンスを、大きな会場では味わえない臨場感と迫力でお楽しみください。


日程:令和5年11月3日(金・祝)

  第一部〈定員100名・先着順〉13:00~14:00(開場12:30)

  第二部〈定員100名・先着順〉15:00~16:00(開場14:30)

                    ※第一部と第二部の内容は異なります。

場所:八雲神社 参宝殿(栃木県茂木町茂木1609 電話0285-63-0479)

料金:第一部・第二部 各2,200円(高校生以下 各1,800円)

   2部通しチケット 4,400円(高校生以下 3,600円)

  ・2部通しチケットには、①第二部座席の優先確保 ②宮司特製つぼやきいも の特典が付きます。

  ・未就学児無料。ただし座席が必要なお子様はチケットをお求め下さい。なお、静かにご鑑賞頂けないときはご退席をお願いする場合が

  あります。

  ・全席自由。入場整理券を、第一部は10:30~、第二部は12:30~参宝殿入口前にて発行いたします。ご入場は整理券に従ってお願いいたします。

  ・当日は、境内にキッチンカーが出店いたします。

  ・会場には駐車スペースがございません。チケットをお求めの方で、お車でお越しの方には、駐車場をご案内いたします。


電話予約:10月2日(月)10:00開始 080-5027-4735(小堀)

     ※お電話は10:00~16:00にお願いします。



当日は境内に、「Opapaキッチン」のキッチンカーが出店します。

「Opapaキッチン」さんは大野さんの故郷・鹿沼市の人気店。

「こへまる」の大ファンとのことで、ライブに合わせて出店してくださることになりました。









ライブコンサートと共に、こちらも是非おたのしみに!



また、今ライブコンサート開催を記念した特別御朱印を頒布します。

詳しくはこちらをご覧ください


※10/31 キッチンカーの情報を追加して更新しました。


2023年9月24日日曜日

鹿島神社の祭典

 小深鹿島神社の秋のお祭

茂木町の那珂川の北側の集落「小深」地区の鎮守さま

「鹿島神社」の祭典がありました。

コロナ禍以前は祭典後に公民館をお借りしての直会が行われていましたが、今年も自粛でした。残念・・・。

 

令和を迎えての記念事業の鳥居の竣工記念写真も撮影していなかったのでこの機会に「パチリ」。

 

皆さんが神社に集合して参列して下って、とても有意義な祭典となりました。

宮司が忘れ物をして、小学校からの同級生に助けて頂きました(トホホ)。

 

 

本日から11月の末の日曜日まで、兼務神社の秋まつりが行われていきます。

ご奉仕くださる、総代さんや当屋(とうや)さんに感謝しつつ、神明奉仕を・・・。




2023年9月9日土曜日

たばこ神社「彼岸花の御朱印」、八雲神社「月見の御朱印」頒布のおしらせ(9/26更新)

9月15日(金)より、城山(桔梗ヶ丘)鎮座・たばこ神社の特別御朱印「彼岸花の御朱印」ならびに八雲神社「月見の御朱印」を頒布いたします。(9/26更新)


たばこ神社「彼岸花の御朱印」は、頒布を開始した平成30年以降2回目となるデザイン変更を行い、片面サイズと見開きサイズの2種類を頒布いたします。


頒布期間は9月15日(金)より10月15日(日)まで、初穂料は、片面サイズ500円、見開きサイズ800円(直書き・書置き共)です。


尚、たばこ神社が鎮座する城山公園では、令和5年9月16日(土)から「彼岸花ウィーク」が開催される予定です。

この期間中、城山へは交通規制が行われ、終日車両(オートバイ、自転車含む)の乗り入れができなくなります

※9月15日現在、町観光協会のホームページによりますと、彼岸花の開花が遅れているため、16日(土)と17日(日)はシャトルバス運行は中止、一般車両の乗り入れ可とのことです。

※9月26日現在、シャトルバス運行は27日(水)まで、車両規制は29日(金)まで、臨時駐車場の開設は10月1日(日)まで延長されるそうです。

お車でお越しの方は、臨時駐車場(グリーンパークもてぎ 茂木町茂木1824-26付近)をご利用いただき、徒歩もしくは有料シャトルバスをご利用ください。

また、期間中の城山への入場には、彼岸花群生地保全協力金300円が必要(高校生以上)となります。


「彼岸花ウィーク」についてのお問い合わせは、茂木町商工観光課観光係・茂木町観光協会(電話0285-63-5644)、彼岸花の開花状況については、 茂木町公式X(Twitter)町観光協会ホームページでご確認ください。



また、同じく9月15日(金)より特別御朱印「八雲神社 月見の御朱印」を頒布いたします。

頒布期間は旧暦8月1日より旧暦10月10日(とおかんや)に合わせて、9月15日(金)よりの11月22日(水)まで、初穂料は500円(直書き・書置き共)です。


また、毎月18~25日に頒布しております「大光霊神御縁日御朱印」も、9・10月は月見バージョンにて頒布いたします。

こちらの頒布期間は9月18日(月・祝)~25日(月)10月18日(水)~25日(水)、初穂料は800円(直書き・書置き共)です。



尚、10~11月は土・日曜・祝日を中心に、地域の秋季例祭や七五三の御祈祷が多く行われる時期となります。

社務所の状況により、御朱印の頒布には、待ち時間を多く頂いたり、書置きのみにて対応させていただく場合がありますので、予めご理解・ご協力をいただけますよう、何卒宜しくお願いいたします。


*社務所の開所時間は9:00~17:00です。

*御朱印の拝受をご希望の場合は、16:00ごろまでにお参りくださいますようご協力をお願いいたします。

*御朱印は、社務所の都合により、書置きのみの対応とさせていただく場合があります。

*御札・御守・御朱印等の郵送頒布については、八雲神社ホームページをご参照下さい。

*メールでのお問合せには、お返事に時間を要する場合がありますので、お急ぎの際はお電話(0285-63-0479)をご利用ください。


何卒ご理解とご協力をお願いいたします。


八雲神社社務所


2023年9月1日金曜日

茂木町社家岩崎家文書

岩崎家文書

明治期から戦後にかけて、茂木町で神職を務めていた岩崎家より、文書をお預かりした。

内容は、さまざまな神社絡みの申請書がほとんど。土地や立木の処分や神職の就任申請など。

文書は筆字の草書や行書の混じった文書なので読みづらい・・・。

由緒書きなど、あらためて発見もある文書があったので、試しに鉛筆の手書きで書き起こした。

文書保管のためにブログに記載しようと思う。

御嶽神社由緒

特に、須田美濃守の歌

「 照りあわす 御嶽の山の夕紅葉 秋に錦を装ふ 神垣」

は氏子崇敬者にも覚えていただきたいと思う名歌ですね。

他にも、江戸・明治期の祭典の様子、明治の神仏分離令発布の前は「覚正院」により奉仕されていたことなどが記されています。




 


大光神社由緒

寛永(1624年から1644年)年中創立。文政(1818年から1831年)に至り、文政11年(1829年)6月24日附で「大光霊神宗源神宜を得て・・・、8月吉日を以て正遷宮をなし、同12年9月吉日神殿拝殿新造立をなし今に及ぶ。

とあり、没後数年で御霊を祀る「宮」が創立し、その約200年を経て、現茂木小学校の南の場所に大光神社の社殿・拝殿が建てられたことが記されています。現在、伝聞した創始の歴史に新しい情報が加わりました。