注目の投稿

「真岡鐡道御朱印めぐり」春デザイン頒布ならびに企画終了のおしらせ

  3月1日(土)より、 八雲神社「真岡鐡道沿線御朱印めぐり」の御朱印 を、春デザインにて頒布いたします。   初穂料は500円(直書き・書置き共) です。  尚、令和3年5月1日にスタートしました「真岡鐵道沿線御朱印めぐり」ですが、本年3月31日(月)をもちまして終了する運びと...

2024年4月30日火曜日

近所のバイク屋さん 渡辺輪業

 

茂木町役場で登録をして、近所の渡辺輪業さんで自賠責保険に加入。

所有四輪車のファミリーバイク特約で保険に加入しました。

渡辺輪業さんには古いバイクが沢山列んでいます。

ホンダのマグナ50(うろ覚え?)は走行距離0kmの新車です!!!その他、白いチョークで書いてある数字は、販売価格だそう・・・。

安いように感じるのはバイク乗りだけか・・・?。

 




ロータリー式ミッションのカブは乗り慣れないので、走り初めは裏手をゆっくり。

神社の後ろの方から北方に伸びる一車線道路を走ると、直ぐにフロントライトのバルブが切れ、真っ暗になりました((泣))。

エンジンをろくに回すことも出来ず帰宅しました。

ギアも入りずらいのであまり快適に感じませんでした・・・(T-T)

2024年4月28日日曜日

八雲神社【疾風巡拝】バイク御朱印 新デザイン頒布のおしらせ

 4月29日(月・祝)より、八雲神社の新しい特別御朱印を頒布いたします。

八雲神社から徒歩1分、距離にして100m足らずの場所に、今年4月にオープンした「もてぎ昭和館」

かつて葉たばこの生産やたばこ産業で栄えた茂木町らしく、たばこの販売所を再現した展示などたばこグッズを中心に、懐かしい生活用品など、昭和レトロな品々が並んだ施設です。

この「もてぎ昭和館」オープンに因み、こちらに展示されている通称「茶カブ」と呼ばれる1963年式のビジネスバイクと、もてぎのマスコットキャラクター・ゆずもをモチーフにした御朱印をデザインしました。

頒布開始は4月29日(月・祝)の「昭和の日」より、初穂料は500円(直書き・書置き共)です。


昨年6月、「疾風巡拝プロジェクト」への参加を記念して作製したバイク御朱印も、引き続き頒布中です。


*頒布中の御朱印は全て、朱印帳への直書き・書置き共に対応しておりますが、社務所の状況によっては、書置きのみの対応とさせていただく場合があります。予めご了承ください。

*社務所の開所時間は、午前9時~午後5時です。御朱印の拝受をご希望の方は、極力午後4時頃までにご来社いただけますようご協力をお願いいたします。

*ご事情によりご来社が難しい方には、授与品・御朱印の郵送対応を行っております。
 詳しくは、八雲神社ホームページをご確認ください。




2024年4月27日土曜日

スーパーカブが来た~!!!

 

茂木町上後郷の氏子さんからスーパーカブを安価で譲って頂きました。

この方はエンジンがかからないカブを安価で引き取って、エンジンがかかるようにするのを趣味にしています。

5台あるカブの中からこの子を選んで来ました。

丸目ライトがキュートな86年式。ハンドル回りが鉄製なので鉄カブと呼ばれています。風防がなんとも昭和的。冬には強い味方になるようです。

 

 

容姿で選びましたが、ギアが3速までなのがちょっと不満です。

ま、ユックリ走るんで良い事にします。

 

宜しくお願いします。

2024年4月15日月曜日

「端午の節句特別御朱印」頒布のおしらせ

5月5日のこどもの日にちなみ、端午の節句特別御朱印を頒布いたします。

相殿神・大光霊神としてその御霊が祀られる、江戸期茂木藩祖・細川興元公。

尚武の神である興元公所用の兜(かぶと)の絵柄をお入れした、端午の節句らしい特別御朱印です。

頒布期間は4月15日(月)~5月15日(水)、初穂料は500円(直書き・書置き共)です。


*頒布中の御朱印は全て、朱印帳への直書き・書置き共に対応しておりますが、社務所の状況によっては、書置きのみの対応とさせていただく場合があります。予めご了承ください。

*社務所の開所時間は、午前9時~午後5時です。御朱印の拝受をご希望の方は、極力午後4時頃までにご来社いただけますようご協力をお願いいたします。


2024年4月7日日曜日

令和6年 祈年祭が行われました

 4月3日(水)、令和6年の八雲神社祈年祭が行われました。

大越総代会長をはじめ、八雲神社の氏子14町内の総代のみなさまにご参列いただき、祭祀斎行されました。


ご神事のあとは、参宝殿にて直会が行われました。

コロナ禍のため、平成31年(令和元年)以来久々の会食形式での直会となりました。

午後からはあいにくの雨模様となりましたが、境内のソメイヨシノも咲き始め、大変和やかな祈年祭となりました。