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令和2年 八雲神社祇園祭 開催について

当社恒例の大祭・祇園祭(当番町・上新二区)は、令和2年の開催につきまして、八雲神社氏子総代会により下記の通り決議されましたことをお知らせいたします。 新型コロナウイルス感染拡大につき、八雲神社例祭祗園祭を縮小して行うことといたします。 〇方針  密閉、密集、密接を招...

2020年7月28日火曜日

令和2年「祇園祭」を斎行いたしました

当社恒例の例祭・祇園祭は、7月25日(土)滞りなく斎行されました。

例年、当番町と氏子総代のみなさまにご参列頂く神事ですが、本年は、感染症拡大防止の為、元津宮祭は当番町代表者と総代会三役並びに正副幹事、本祭は当番町代表と総代会役員のみと、参列人数を絞っての斎行といたしました。

まずは、弾正町に鎮座する元津宮(古っ天王山)にて元津宮祭を行いました。
 あいにくの雨天の中、傘をさしての神事となりました。


神事の後、火おこし器を使って当番町行司が火をおこしました。

灯った明かりは、ランプに移して、御神燈として一連の行事が終わるまで保存されます。


続いて、場所を八雲神社へ移し、本祭を斎行いたしました。


神事では、新型感染症の早期収束祈願と、令和の御大典記念事業として行われた本殿雨覆殿竣工の奉告も行いました。

翌26日(日)は、お祭の片付け作業と、当番町の引継ぎが行われました。
 今年度当番町・上新二区から、次年度当番町の下横町へ、お道具類などを一つ一つ確認しながら引き継ぎました。
この後、今年度当番町と次年度当番町の間で大盃を用いて御神酒を酌み交わす「御神酒頂戴式」を行うのが通例ですが、本年は、集まっての飲食を伴う行事は取り止めといたしましたので、直会のうどんも各自持ち帰って召し上がっていただきました。

本年は、神輿の渡御も、各町内の山車(屋台)の巡行も、お囃子もなく、大変寂しい祇園祭となりましたが、神社職員はもちろん、氏子ならびに崇敬者のみなさまにとりましても、本来の神社の例祭としての祇園祭を見つめ直す良い機会ともなったのではないでしょうか。
またその一方で、御祭神の御神威の発揚のための諸行事が一日も早く行える日常が戻りますよう、来年の祇園祭に向けて、一年間、出来ることを一歩一歩着実に進めていければと思います。

社務所(あ)

2020年7月22日水曜日

祇園祭の露天商の出店中止について

 過日、氏子各位宛のご案内状ならびにSNS等でご案内致しました、本年の茂木八雲神社祇園祭の催しにつきまして、予定しておりました露天商の出店を中止いたします。
 今月上旬の新型コロナウイルス感染症拡大状況から、境内での露天商の出店が可能と判断して準備を進めておりましたが、ここ数日の感染確認者数の急激な増加傾向に鑑み、出店は中止することといたしました。楽しみにしていた方々や、露天商の皆様にはたいへん申し訳なく存じます。
 尚、一般参拝や、御神燈の献灯は予定通りご奉仕いただきます。どうぞお参り下さい。

 この数日間は祭典準備期間でもあり、その傍らで感染症の動向を注視致して参りましたが、楽観視するものから慎重なものまで様々な情報があり、たいへん混乱をいたしました。
 当神社の例祭「祇園祭」は公の祈りの場でもあります。そのような場で、万が一、感染の拡大や重症患者の発生などの事態を招く可能性もありうる事を考え、やむなくこのような判断に至りました。
 専門家の研究も日々進んでいる一方で、まだまだ様々な情報が錯綜していますが、皆さま個々人が基本的な「感染防止対策」を行いつつ、「経済や学校生活などへの対策」も進め、神様からの恩恵を受けて「心身共に健やかな生活」を送れますよう祈念いたしております。
八雲神社社務所

2020年7月18日土曜日

令和2年八雲神社祗園祭 一般参拝のご案内

 本年の祇園祭は、御祭神への「感謝」「御祝」「願い」を伝える「例祭」としての神事のみを下記の通り執り行います。

 7月25日(土)
   午前11時   元津宮祭
   正  午      本祭
   午後1時~    一般参拝受付
             露店出店     ←中止となりました(詳しくはこちら)    
   午後6時~    氏子有志御神燈献灯

氏子崇敬者のみなさまの各ご家庭と、地域、そして世の人々の安寧にお力添えを頂けますよう神社にお参りください。
また、感染症が心配な方のために、通信参拝も受け付けます。(詳細は下記をご参照ください。)
コロナ禍から、世の中が一日も早く回復することを願っております。

   
【 祗園祭 通信参拝 申込方法 】
本年は、感染症拡大防止のため参拝を控えたいという方は、通信参拝も受け付けます。
ハガキや封書にて、御祭神・素盞嗚尊(すさのおのみこと)さまへお伝えしたい事柄をお送りください。

○記入事項
  ①「感謝」「御祝」「お願い事」など
  ②ご住所
  ③お名前

○宛先
 〒321-3531
 栃木県芳賀郡茂木町茂木1609
 八雲神社  素盞嗚尊 様
  ※難しい字ですので、ひらがなでも結構です。

○受付期間
 令和2年7月末日まで


【 御札(御姿絵札)郵送頒布のご案内 】
祗園祭祈祷神璽(御姿絵札)は、氏子総代を通して氏子各戸に頒布されますが、社務所でもお受け頂くことができます。
ご事情によりご参拝が難しい方へは、郵送での頒布も承りますので、社務所までお問合せ下さい。
御姿絵札の写真など詳しいご案内はこちらをご覧ください。



※参拝の際は、必ずマスクを着用し、ご帰宅後は手洗い・うがいをお忘れなくお願いいたします。

※状況により、上記の予定を変更する場合は、当ブログ・Twitter・Facebookでお知らせいたします。併せてご確認ください。
 

2020年7月9日木曜日

「素盞嗚尊御姿絵札」と「特別御朱印」の頒布のおしらせ


○「素盞嗚尊御姿絵札」の頒布をいたします
 八雲神社主祭神「素盞嗚尊(スサノオノミコト)」さまの御姿絵が入りました御札です。
 例年、例祭後に頒布しております御札ですが、コロナウイルスの感染拡大につき、疫神除けの神として強い御神威を発揮してくださいます素盞嗚尊さまの御姿絵を、各ご家庭でもお奉りください。
 また、素盞嗚尊さまは、治水の神様でもいらっしゃいます。豪雨による被害が少なく済み、いち早い復興へ進めますようご祈念ください。

  素盞嗚尊御姿絵札  初穂料 (縦長・横長共)各800円

 ・縦長の御札は、祇園祭の折に氏子の皆様に頒布されている例祭御札です。

 ・横長の御札は、古くから伝わる御姿絵に現宮司の祭神名の揮毫を合わせ、今回新たに奉製いたしました。

 ※郵送でも頒布対応いたしますが、横長型のみとさせていただきます。
 ※本年4月に崇敬者の皆様へ特別頒布いたしました御姿絵は、今回の御札とは別に縦長の例祭御札から奉製したものです。



○「祇園社御朱印」について
 当社の鈴緒を鳴らしてお参りいただくと、その正面には「祇園社」の社号額が掲げられ、近世の社名がしのばれます。7月25日の例祭「祇園祭」に合わせ、「祇園社」の御朱印は7月中と毎月25日のご縁日に頒布いたしております。

  祗園社特別御朱印  初穂料 500円



○「あさがおの御朱印」について
 境内のあさがおが咲いている期間中、頒布いたします。

  あさがおの御朱印  初穂料 500円
 

 今年4、5月は、世の中が大変不安な時期でした。
 祇園祭の縮小開催や、様々な行事の中止などが決まる中、感染症への不安に打ち勝てるように、また、コロナ後に御祭神や参拝客の目をなごませたいと思い、あさがおの栽培に取りかかりました。
 清々しく生き生きとした世になるよう願いを込め、あさがおを栽培しています。不安の残る中ですが、今週に入りすこしずつ咲き始めました。
 八雲神社の御朱印にあさがおをお入れいたします。職員の手描き・手彫りによるスタンプです。参拝の記念にしてください。
 頒布期間は、あさがおが咲いている間となります。開花状況は、FacebookやTwitterでもご確認下さい。

宮司

     

2020年7月8日水曜日

夏越祭「茅の輪くぐり」 ご参拝ありがとうございました

6月30日(火)、当社恒例の夏越祭大祓式を斎行いたしました。

例年は、氏子総代・世話人各位数十名のご参列をいただき、境内に設営された茅の輪の前にて大祓詞(おおはらいことば)を奏上するのですが、本年は、感染症拡大防止のため、神事は神職のみにて執り行いました。




当日は、一日を通して降ったり止んだりのあいにくのお天気となりましたが、夕刻になると、大勢の参拝者の方がお参りにおいでくださいました。

境内には露店も立ち並び、氏子有志によるお囃子の奉納演奏も行われるなど、夏祭りの雰囲気を感じていただけたのではないかと思います。

尚、今回は、参拝者の皆様にも、アルコールによる手指の消毒を行ったうえで境内にお入り頂き、また露店につきましては、例年より出店数を減らしたり、配置の間隔をあけるなどの配慮をお願いいたしました。



また、初めての試みとして、一般の参拝者にもご参加いただいての大祓奏上を実施いたしました。
感染症対策のため、回数を分け、事前予約による人数制限を設けた上での実施でしたが、お子さんから年配の方まで、幅広い世代の方にご参加いただくことができました。


本年は、茅の輪の設置期間を長めにとりましたので、みなさまにも、6月晦日に限らず分散してのお参りをしていただけたのではないかと思います。


全国で夏に行われる「茅の輪くぐり」や「祇園祭」は、そもそも疫病除けを祈願したお祭りであり、八雲神社はその由来となる素盞嗚尊(スサノオノミコト)さまを主祭神としてお祀りしています。

新型コロナウィルスの早期終息はもちろん、来たる酷暑を元気に乗り越えられますよう、神社のご神前、またご家庭の神棚に向かわれまして、ご祈願いただきたいと思います。


社務所(あ)