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国民精神昂揚 栃木県神社関係者大会

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2021年9月18日土曜日

落ち葉焚きで焼き芋

 境内の桜の葉は「ダラダラ」と長い時間をかけて落葉します。

7月下旬の祇園祭の頃から落葉が始まり、12月ごろまで少しづつ落ちてきます。

週に2回程度掃いてまとめます。長く放っておくと、茶色になって地面に纏わり付いて汚らしくなりますが、掃き清めた後の落葉は綺麗だと感じます。

 落ち葉がまとまると、散らかった感じになるので時々落ち葉焚きを行っています。最近はサツマ芋をアルミホイルで包んで焚き火に入れて焼き芋にします。

 1.ドラム缶などの灰を処理して、葉が良く燃えるように段取りをします。

2.サツマ芋を新聞紙で包み水にたっぷりと濡らしてから、アルミホイルで包みます。何れもすき間がないように。

3.落ち葉に包まれるようにサツマ芋を置いて、落ち葉に着火します。

4.落ち葉の灰も利用してサツマ芋を加熱します。落ち葉はたっぷりと必要になります。

5.2時間以上火や灰の中にサツマ芋が入っているように火を管理します。 




 

 

 

 

 

 

 

 

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