当社の大鳥居の横には、立派な由緒の看板があるのですが、
西日が当たる場所に設置されているせいか、墨書された文字が薄くなり、
ほとんど読めない状態になっていました。
そこで、ここに新しく取り付ける銘板を、地元の氏子さんが御奉納くださったのです。
実は、そもそもある由緒看板を御奉納くださったのは、この氏子さんのお父様。
揮毫も、当社の氏子さんである書家の方によるものです。
大変立派な、すばらしい由緒看板となりました。
初詣にお出での際には、是非、ご覧いただければと思います。
(もちろん、内容も是非じっくりと読んでくださいね(´∀`;))
社務所(あ)
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