ちなみにお茶碗は、先日の『もてぎさんぽ』で手に入れた、増渕葉子さんのもの。
茂木産の新米と、餅米を半々にして、味付けは塩と日本酒と昆布のみ。
材料も炊き方もきわめてシンプルですが、何せ栗を剥くのがなかなか大変で、家で炊いたのはもしかしたら数年ぶり。。。
多分、40粒くらい剥きましたが、結構時間がかかりました(;´Д`)
もちろん殺虫処理などはされていないものなので、2~3割くらいには虫がいたでしょうか。
丸々と大粒の、美味しそう~な栗に限って、丸々と肥えた先客がいたりするんですよね…。
虫も、美味しいものがわかるんでしょうねぇ。
炊いている間からいい香りが家中に広がって、朝っぱらからつい食べ過ぎました。
子ども達も、おかわりして元気に登校しましたよ~。
社務所(あ)
0 件のコメント:
コメントを投稿