当社の参宝殿でも、工藝品のギャラリーを開いていたのですが、中には、学校帰りに見に来てくれた高校生もいて、作家さんとじっくり楽しそうにお話されていました。
展示品は、販売もしていましたので、私も、会期中にず~っと狙っていた作品をいくつか、最終日に購入!
その中のひとつが、増渕葉子さんの飯碗。
小学生になった娘用に購入しました。
初めて使った娘の第一声は、
「重たい」
…そりゃ、赤ちゃんのときから使ってたプラのお茶碗に比べたら重いでしょうよ(´∀`;)
でも、コロンと丸い小振りのお茶碗、「いままでのと違って、落としたりぶつけたりするとガシャン、だからね、大事に使おうね」と話したら、責任を感じたらしく、真剣そうにうなずいてくれました。
大好きなたまごかけご飯を食べるんだ~、と、嬉しそうにしております。
さて、器と言えば…
今朝、地元・足利銀行茂木支店の方が、ご挨拶にみえました。
本日は、なんと足銀の創業120周年の記念日なのだそうです。
記念品をいただいたので、
早速、開けてみると…
無地の、ステキなカップでした。
ひっくり返してみたら、底に書いてありました。
世界中にある創業100年以上の老舗企業の約8割が、日本の企業だと聞いたことがありますが、足銀もそのひとつなんですね~。
おめでとうございます*:.。☆..。.(´∀`人)
社務所(あ)
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